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茶道具 なつめ お薄器 中棗 老松蒔絵 内銀地 中村恭蔵作 茶道 [86998295]
商品詳細
商品情報
サイズ:約直径7.3×高7.3cm
作者:中村恭蔵作
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【(本名 宗恭)】
昭和07年 石川県山中町に生まれる
昭和21年 師 父に師事
昭和57年 東京三越本店で林野庁長官賞
昭和62年 裏千家茶名 宗恭を拝受
平成04年 裏千家準教授拝受
平成06年 加賀古陶 上野与一に陶芸を師事
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箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日〜3日以内の発送可能)
棗(薄茶器)の歴史「松屋久政茶会記」
初座に唐物肩付茶入を床に飾り、中立のときに茶入は水屋に収め、後座の床に松花茶壺が飾られ、
薄茶のときに薬籠(中次)が用いられています。町衆によるわびの茶風は天目茶碗から高麗茶碗へ
唐物茶入を飾り、塗物茶器で茶を点てるように広まっていきました。
棗(薄茶器)<植物の棗の実に形が似ていることからその名がついた>
種類は、棗(大・中・小・一服)、雪吹(大・小)、尾張、白粉解、茶桶、面中次、寸切、金輪寺、茶器の
十三種に裏千家七代如心斎の時代に規格整理されました。
その他に平棗、老松、飯器棗、四滴など変わったものも多くあります。
サイズ:約直径7.3×高7.3cm
作者:中村恭蔵作
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【(本名 宗恭)】
昭和07年 石川県山中町に生まれる
昭和21年 師 父に師事
昭和57年 東京三越本店で林野庁長官賞
昭和62年 裏千家茶名 宗恭を拝受
平成04年 裏千家準教授拝受
平成06年 加賀古陶 上野与一に陶芸を師事
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箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日〜3日以内の発送可能)",
茶道具 なつめ お薄器 中棗 老松蒔絵 内銀地 中村恭蔵作 茶道
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。