宮城谷昌光 風は山河より 子産 [65277483]
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#花の宮城谷昌光 #花の三国志
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宮城谷昌光
✕三国志 1.2.3.4.5.6.7
風は山河より 1.2.3.4.5.6
香乱記 1.2.3.4別に出品しています
子産 上下
ヤケスレカバー傷み周囲にシミある本等あります
中はいずれも普通に読んで頂けると思います
挿絵 原田維夫 村上豊
♢三国志
建武元年(西暦25年)に始まる後漢王朝では、幼帝が続き、宮中は皇太后の外戚と宦官の勢力争いに明け暮れていた。正義の声は圧殺され、異民族の侵入が頻発し、地震や天候不順が続く。六代目の帝に皇子が生まれた時、守り役に一人の幼い宦官がついた。その名は曹騰。後に八代目順帝の右腕となった彼こそ、曹操の祖父である。
♢風は山河より
戦国前夜の奥三河。瞬く間に西三河を支配した松平清康の驍名を聞いた野田城城主・菅沼新八郎定則は、帰属していた今川家を離れる決心をする。清康が卓越した戦術と情義の心で勢力を広げる中、新八郎は戦での働きが認められはじめる。一方、綾という女との出会いから、川原で拾った童子・四郎の出自とその周囲の陰謀が明らかになっていく。知られざる英傑たちの活躍を描く歴史巨編。
✕香乱記
群雄割拠する秦末、故国・斉の独立を目指し、起き上がった田家の三兄弟。その末弟・田横を主人公に、“予言の七星”と呼ばれた家臣と乱世の群像を描く中国歴史巨編。
♢子産
信義なき世をいかに生きるか
孔子に敬仰された賢相・子産と武にすぐれたその父・子国。父子2代にわたる勇気と徳の生涯を辿る珠玉の歴史叙事詩!
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宮城谷昌光 風は山河より 子産
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