ヤマハ RMX VD M リミックスVD/M ドライバー SPEEDER NX BLACK 50 シャフト [2024年モデル] [有賀園ゴルフ] [50094022]
販売価格: 68,910円(税込)
商品詳細
初速と最適な操作性のNEOアスリートモデル。
・叩ける適度なつかまり
・重心深度をアレンジできるスライドウェイト
※RTSトルクレンチは別売りになります。
・Bull's-eye Face 搭載による飛距離性能の向上
・新スリーブ構造採用による低重心化
・手ごたえのある打感
重心深度を調整できるスライドウェイト
フェース・バック方向にウェイト調整機能を搭載。
重心深度を変更することで天候やコースコンディションに合わせて弾道の高さを自在にコントロールできます。
フェース側:重心深度(mm)39
バック側:重心深度(mm)43
最大飛距離を生み出す新テクノロジー「Bull's-eye Face」
●飛びの三要素、極まる
飛びの三要素と言われるボール初速・打ち出し角・スピン量。
フェースセンターのちょい上が飛ぶと言われる理由は飛びの三要素のうち、打ち出し角・スピン量を最適化できるからです。
しかしボール初速が最も速いのはフェースのセンターです。
新RMXではフェース下部のたわみをあえて抑えることで、最もたわむエリアをセンターからちょい上に移動させました。
これにより飛びの三要素が完璧に揃った「Bull's-eye Face」が完成しました。
●最も飛ぶ打点に導く
ヤマハは独自に人間の感性を科学的に分析。
アドレスしたときにセンターのちょい上をセンターだと認識できるヘッド形状を設計しました。
RMXドライバーはゴルファーが無意識に最も飛ぶ場所で打てるようになっています。
●高初速エリアを拡大
解析とテストの積み重ねによりフェースの肉厚パターンを刷新。
高初速エリアをさらに広げたことでミスヒット時の飛距離性能も向上しています。
プレーヤーの最大飛距離を引き出す新スリーブ構造
●打ち出し角を最適化するロフトバリエーション
最適な打ち出し角は一般的に12~13度が理想と言われています。
しかし契約プロやアマチュアゴルファーのインパクトを分析した結果、従来のロフト選択幅では収まらないことがわかりました。
新スリーブではロフト可変幅を±2度に拡大し、プレーヤーがより自分にあったロフトを選択できるよう設計。
これにより打ち出し角を最適化し、最大飛距離を実現します。
※これまでのスリーブと互換性が無いため、新スリーブ+旧モデルヘッド、旧スリーブ+新モデルヘッドは組み合わせることができません。
●スリーブ構造の軽量化
新構造により2gの軽量化を実現。
余剰重量を確保し、低重心化を追求したことにより、各モデルに最適な重心配分を可能にしました。
■ SPECIFICATION
ヘッド | RMX VD/M DRIVER |
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素材 | ボディ:811チタン フェース:6-4チタン クラウン:カーボン |
製法 | ボディ:精密鋳造 フェース:CNC精密加工 |
番手 | 1W |
---|---|
ロフト角(°) | 9.5(調整±2) / 10.5(調整±2) |
ライ角(°) | 58(STD) ~ 61(UPRT) |
体積(cm3) | 460 |
長さ(インチ) | 45.5 |
シャフト | SPEEDER NX BLACK 50 | TENSEI Pro Blue 1K 50 | TOUR AD VF-5 |
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フレックス | S | S | S |
クラブ重量(g) | 306 | 306 | 306 |
シャフト重量(g) | 57 | 54 | 56 |
トルク(°) | 4.8 | 4.8 | 4.3 |
バランス | D4 | D3 | D3 |
調子 | 先中 | 中 | 中元 |
グリップ | GolfPride ヤマハオリジナル ツアーベルベットラバー 360 ロゴ無し バックライン無し(径60、約49g) | ||
発売 | 2023年10月 |
●付属品:ヘッドカバー
※RTSトルクレンチは別売りになります。
※これまでのスリーブと互換性が無いため、新スリーブ+旧モデルヘッド、旧スリーブ+新モデルヘッドは組み合わせることができません。
※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
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ヤマハ RMX VD M リミックスVD/M ドライバー SPEEDER NX BLACK 50 シャフト [2024年モデル] [有賀園ゴルフ]
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