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【寺院最後の御守り】慈悲のカリスマ『LPティム師』作製のシープン プラクルアン [92772898]
商品詳細
④
当作品は2009年にご死去された
慈悲の神、故ルアンポーティム師
(1913-2009年) が
御生前時に祈祷入魂した非常に稀なシープン。
当作品は数個限定でお借り出来ましたが、今後お借り出来ない可能性が高い為、再訪問の予定も立てておらず、
再出品も現在検討しておりません。在庫ラストの一点物です。
師が在籍していた当寺院は
過去、多数のプラクルアンを発行していましたが、現在は当作品の取り扱いのみ、今後新規発行する御守りも無いとのことで
当品はLPティム師及び寺院が祈念入魂した最後のプラクルアンになると評判が高く、数年後には貸出不可になると言われている尊い別製の御神体。
シープン表面に置かれた師の模刻コインは当シープンのみに使用されている貴重な御守り、
当コインはシープン同様に非常に価値高い別格の品であり、特別な意味を持ちます。
更にお借り後、当寺院の僧侶より祈祷室にて
再度祈念して頂きました。
1961年に寺院長となった師は、77年には特別な王室の称号プラクルチャントを授与。その後、師は大学機関から名誉芸術賞、タイ政府からはソムデットパーテラタナラチャスダー王女(ラーマ9世の娘)より
仏教と福祉の良き実践者として誉高いセマ・タマチャク賞を受賞したカリスマ。
過去の輝かしい功績から
師は『慈悲の神』と呼ばれるようになり、村人や家族を永遠に救う優れた仏力とご加護より、
師はタイ全土で崇拝され
宗教的な実践(祈念、信仰)と徳を積む(他への思いやり)ことで師への信仰が自身へ魅力と自信を齎します。
新寺院建設の真最中の2007年には師は弟子達へ『早く、建物を完成させなさい。そこへ私が行くから』と残しており、弟子達は2年後の師のご死去で 行く(逝く) という意味がやっと理解出来たと話しており、師は天地と天使に心通わせ、険しい将来をも予測し、最大限の努力と最善の結果を後世へ示し残す慈善慈悲の鏡と知られます。
お祈りの際は、男性は中指、女性は薬指に
シープンを軽く付け、左周りで口周りをなぞりながら、夢や目標を語り、強く祈念することで自身の思考が現実となります。
是非ご体験下さい。
師の手作り品ですの中身表面の凹凸はご容赦下さいませ。
必ずプロフお読み下さい
プラクルアン
タイ
お守り
クンペーン
シープン
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
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商品の状態 | 新品、未使用 |
【寺院最後の御守り】慈悲のカリスマ『LPティム師』作製のシープン プラクルアン
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。