ポタラ宮の坊さんのカパラ念珠 リマ銅鍵 金剛杵 ラクダの歯 銀製六字真言 骨董品 [11266517]

ポタラ宮の坊さんのカパラ念珠 リマ銅鍵 金剛杵 ラクダの歯 銀製六字真言 骨董品 [11266517]

販売価格: 376,000(税込)

在庫数 12枚

商品詳細

優質品

手に入れるのは難しい!

最強のお守り

不思議な加持力

とても縁起の良い物です。男女共用、常に身に付けると魔除けや、厄除けになります

もし赤い紐が気にいらない場合、バラして、お好きなものに替えることも出来ます

眉骨トップ カパラ約12.5mm*108玉 大

娘拉薬擦 約30*16mm前後*2

ラクダのトップ約:27.5*31.6*12mm

全長68cm 調整可能

重さ116g

チベットには塔の形が伝わっていて、“娘拉擦”はチベット人に宝物とされており、娘拉擦者を身につけていると伝えられており、諸尊菩薩、空行、善神、護法が左右に伴い、金鋼鎧護体のように、すべての邪悪な悪魔から遠ざける、怨敵は呪術で惑わされたり傷つけたりすることは出来ない。チベット民はこのような刀槍を拭いて入らない機能があると信じており、最も貴重な護身法宝である。重大な障害、疾病に遭遇すれば、刀で小角を削って薬に入れて服用することも出来る。不思議な加持と治療効果がある。

カパラは人の骨である!チベット人骨製品は俗にガバラと呼ばれている。その用材は、一般的に満に身につけられたチベット人が死亡した後、その頭蓋骨、脚骨、指骨を寄付して特殊な器を作る!密教器の一つです。人間骨数珠は仏教の密教でしか使えません。

ラクダの骨はチベット人民の知恵で、通常伝統的なアクセサリーを作るために使われ、幸運、平安と魔よけ、災いを避ける効果をもたらすことができる。

チベット仏教の中で、ラクダは砂漠の神の化身であると信じられ、帰り道を知り、人々を砂漠から連れて出すことが出来る、強い神聖な意味を持っています。

108玉数珠の話。煩悩(ぼんのう)とは、仏教では身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きを言います。俗に煩悩は108あると言われます、108玉の数珠は108の煩悩を滅ぼすといわれます。


お値引き対応商品になります。常識の範囲内のお値引き対応致しますので、是非コメントにてお問い合わせ下さい。

KAPALA MALA カパラ
僧侶 ラマ 頭蓋骨 すね骨 腰骨 マントラ シャーマン 瞑想 ヨガ

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
商品の状態未使用に近い

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