活力液 野菜 園芸 HB-101 20L フローラ 天然 植物 元気 スギ ヒノキ マツ オオバコ [49568416]

活力液 野菜 園芸 HB-101 20L フローラ 天然 植物 元気 スギ ヒノキ マツ オオバコ [49568416]

販売価格: 299,200(税込)

在庫数 9枚

商品詳細


商品名HB-101
内容量20L
成 分スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ抽出エキス
剤 形液体
販売元株式会社フローラ

●商品特長

【HB-101の効果】
HB-101は、スギ・ヒノキ・マツ・オオバコのエキスを抽出精製し、混合した天然植物活力液で、3つの驚きの効果があります。
◆植物の活力化
葉・根・茎の細胞液にバランスよく溶け込み細胞を活力化し、青々とした葉と丈夫な茎と根をつくります。
◆バランスの良い土壌作り
有効微生物の繁殖を助け、土壌の中のバランスを保つことで良い土壌づくりに役立ちます。
◆植物の免疫活性・防虫効果
植物自体の免疫力を活力化させると共に、精油成分(フィトンチド)の抗菌・防虫効果で外敵を防ぎます。
千葉県・山梨県の農業試験場で、野菜や花に対するHB-101の効果のテストが行われ、効果が証明されています。
【HB-101の成分】
◆スギ、ヒノキ、マツの抽出エキスは人間、動物、地球にやさしく安全で無害です。(木酢液ではありません)
◆上記原材料以外は一切使わず、化学処理もしていません。そのため、色と香りに幅がありますが、効果と性能は一定です。
◆薄めると出る泡は、サポニン性の有効成分で展着力もありますのでご安心ください。
【農業試験場でも効果が証明されています】
◆写真は山梨県総合農業試験場で行った試験結果です。HB-101を使用したスカビオサ・コーカシカは根がぐんぐんはっています。
※効果には個人差があります。

 

●容器別の薄め方


●植物別の使い方

【果菜】
<土づくり>
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて土に水をかける。
(1000倍~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)
<種>
◆1000倍液に12時間漬ける。
<育苗>
◆苗の時に千倍液を1週間に1回ずつ3回散布。
◆苗の根をHB-101の3000倍液に5秒漬ける。
<定植から収穫まで>
◆HB-101を1反あたり水でうすめて水やり用のチューブ等で流す。(1000倍~10万倍液で。週に1回)。
◆HB-101を1反あたり100cc水でうすめて葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で。週に1回~月に2回)
【野菜】
<土づくり>
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて土に水をかける。(1000倍~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)
<種>
◆葉菜類:1000倍液に3時間漬ける。
◆根菜類:球根や種いも等種を千倍液に1分~30分漬ける。
◆まめ類:千倍液に10秒間漬ける。
<苗>
◆苗の時に1000倍液を1週間に1回ずつ3回散布。
<定植から収穫まで>
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて水やり用のチューブ等で流す。(1000倍~10万倍液で。3日~2週間に1回)。
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で。3日~2週間に1回)
【穀類】
<土づくり>
◆HB-101を1反あたり100cc水でうすめて土に水をかける。(1000倍~10万倍液で。前期収穫後から田植え前に1~3回)
<種>
◆1000倍液に24時間以上漬ける。
<苗>
◆苗の時に1000倍液を1週間に1回ずつ3回散布。
<定植から収穫まで>
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて水やり用のチューブ等で流す。(1000倍~10万倍液で。3日~2週間に1回)。
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で。3日~2週間に1回)
【観葉植物】
◆HB-101の5000倍~1万倍液を土壌灌水と葉面散布。(春・夏・秋・冬の1年中。1日~10日に1回。標準は1週間に1回)
【花】
<土づくり>
◆HB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて土に水をかける。(1000倍~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)
<種>
◆花卉類:1000倍液に12時間漬ける。
◆球根や根菜類:球根や種いも等種を千倍液に1分~30分漬ける。
<苗>
◆1000倍液を1週間に1回ずつ3回散布。
<定植から切花まで>
◆HB-101を1反あたり100cc水でうすめて水やり用のチューブ等で流す(週に1回)。(30坪あたり10cc)
◆HB-101を1反あたり100cc水でうすめて葉の表と裏に水を散布。
花弁類:1000倍~1万倍液で。標準は1週間に1回~月に2回
球根類:1000倍~1万倍液で3日~2週間に1回
【樹木】
◆1000倍~10万倍液を土に水をかける。
◆1000~1万倍液を葉の表と裏に水を散布。(1日~30日毎に。標準は、2週間に1回)
【果樹】
◆収穫前、半年間はHB-101を1反あたり100cc水でうすめて土に水をかける。(1000倍~10万倍液で月に2回)。
◆同じく1反あたり100cc水でうすめて葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で月に2回)
◆収穫後、半年間はHB-101を1反あたり100cc(30坪あたり10cc)。水でうすめて土に水をかける(月に1回)。
[別の使い方]
<再生方法>
◆ドリルで斜め下45度に向かって、樹木の中心部まで穴をあけ、HB-101の50倍液を流し込む。すると樹木がよみがえる。
【盆栽】
◆HB-101を3坪あたり1cc水でうすめて土に水をかけると葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で。春・夏・秋・冬の1年中。1日~10日に1回。標準は1週間に1回)
【大菊作り】
◆HB-101を3坪あたり1cc水でうすめて土に水をかけると葉の表と裏に水を散布。(1000倍~1万倍液で。初期より1週間に1回)
【芝生】
◆HB-101を1000㎡あたり100cc(100㎡あたり10cc)水でうすめて土壌灌水か葉面散布。(1000倍~10万倍液で。冬期は月に1~2回。春・夏・秋は月に3~4回)
◆散布時にムラができないよう、少量ずつ均一に撒くのがポイント。
◆芝がある程度成長してきたら、様子を見ながら散布の頻度を減らすと芝刈りが楽になります。
【水耕栽培】
水中にて10万倍液になる様にHB-101を投入する(週に1回)。HB-101を1反(300坪)あたり100cc(30坪あたり10cc)水でうすめて葉の表と裏に水を散布(1000倍~1万倍液で。標準は1週間に1回~月に2回)

※パッケージは予告なく変更されることがあります。

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