大蔵虎明本狂言集の研究本文篇 上・中・下 [71190639]
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大蔵弥右衛門虎明が寛永十九年(1642年)に書写した大蔵流狂言の祖本。室町時代末期から江戸時代初期にかけてのころの狂言の状態、あるいは当時の国語の実態を知る上で、きわめて貴重な資料。上中下、三冊揃い。
著者:池田広司、北原保雄
函付き。函にヤケ、シミ。やや経年ヤケ。
カテゴリー | 本・雑誌・漫画 > 本 > 文学・小説 |
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商品の色を | ブラック系 / オレンジ系 / ブラウン系 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
大蔵虎明本狂言集の研究本文篇 上・中・下
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