ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー 9.5 S ロフト 9.5 硬さ S [89324366]
商品詳細
メーカー ヤマハ
モデル インプレス UD+2 ドライバー 2019
シャフト TMX-419D
番手 1W
ロフト 9.5
硬さ S
長さ 45.75インチ
グリップ 純正
重さ 288g
バランス D-3
製品の主な特長
inpres UD+2 ドライバー
1.ボール初速を上げる「ヘッドターンエネルギー構造」により、飛距離アップを実現 『inpres UD+2 ドライバー』は、ヘッドターン時に打点がシャフト軸から遠くなるほど回転スピードが速く、エネルギーが大きいことに着目し、フェースセンターをシャフト軸から遠くに配置した「ヘッドターンエネルギー構造」を新たに搭載しました。フェースセンターを前モデルからトゥ側に3mm移動させ、ヘッドの回転速度が上がることでボール初速も上がり、さらなる飛距離アップを実現しています。さらに、数万通りのパターン解析によりフェース肉厚が最適化された「アルティメットフェース」(特許出願済)は、反発エリアが上下方向に約5%拡大したことで、オフセンターヒット時の飛距離ロスを最小限に抑えます。
2.超低重心と超深重心を両立した「スーパー重心設計」&高い反発効率を可能にした「高初速ロフト設計」 ヘッド重量の約20%を占めるソール一体型のウェイト37gを配置することにより、28.5mmの低い重心高さと43.0mmの深い重心深度を実現しています。この超低重心・超深重心を両立した「スーパー重心設計」により、高打ち出し・低スピンで飛ばすことが可能です。また、「スーパー重心設計」で高打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にしました。
3.構えやすさや方向安定性に加え、つかまりやすさも重視した“やさしい”設計 ヘッドの投影面積の拡大などで、横慣性モーメントを大きくすることで、方向安定性が20%アップしました。また、重心角を約33°と大きくすることで、フェースが返りやすくなり、構えやすいストレートフェースでありながら、しっかりとしたボールのつかまりを実現しています。
4.爽快な打球音を実現した、独自の“快音設計” 当社は、インパクト時に起こる内部共鳴が打音の心地よさを大きく左右することや、打音が快適な打感とも高い相関関係があることに着目し、快適な打音をクラブの重要な性能の一つと位置づけています。
カテゴリー | スポーツ > ゴルフ > クラブ |
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ブランド | ヤマハ |
商品の状態 | 傷や汚れあり |
ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー 9.5 S ロフト 9.5 硬さ S
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